2007年11月27日

人は見た目で決めてしまう

そんな事件が解決に向かっていますね。
問題は、マスコミが見た目で犯人を決めつけていたということ。

昔からマスコミの姿勢に疑問を感じている人は少なくないと思いますが、
最近、特に疑問を感じてしまうことが多くなっている気がします。


ただ、そんなマスコミ批判をしても問題は解決しませんので、
我々個人ができることを考えると、
マスコミに狙われてもターゲットにされない見た目のイメージを作ることだけでしょうか。

マスコミが個人をターゲットにする構図は、小学生から始まる「いじめ」の構図そのものですよね。
だからいじめ問題にも共通して言えることなんですけど、
人は人を見た目で判断していると自覚するべきだと思います。

「人は見た目より中身!」
そんなものは幻想です。

中身を判断するのに、まず見た目(外見)から入るのですから・・・。


見た目と言っても、服装や髪形だけでなく、言葉遣いや目つき、姿勢、表情、
人が人を判断するのは、思想や心情以外のあらゆる要素だと思った方がいいかもしれません。

では、これらの要素を人に好かれるようにするにはどうすればいいか?
何度も言っていますが、明確に答えは分からなくても、意識するだけで好かれる人になっていきます。
意識する人としない人、性格が違ってくると、必ず見た目も違ってきますから。

マクドナルド偽装問題の会見で・・・

今日のニュースで、マクドナルドの会見を見ました。

内容についてあれこれ言いませんが、イメージコンサルタントとして
「もったいないなぁ」と思ったところがありました。

マクドナルドの社長が、
「マクドナルドの品質基準では問題があるが、食品衛生法違反ではない」
という内容のコメントです。

これがもし逆の順で言っていたら・・・、と思ったのです。

「食品衛生法違反ではないけど、マクドナルドの品質基準では問題がある」


いかがでしょう?
どちらの言い方が、人に良いイメージを与えるでしょうか?


ほんの少しのことを変えるだけで、人に与えるイメージは全然違うものになります。
今回のマクドナルドの記者会見は、そんなポイントがいくつもありましたが、
一番気になったポイントを取り上げてみました。


まぁ、記者会見のコメントは編集されたらどうしようもありませんけどね。
そんな時には、編集されにくい会見のしかたをアドバイスしますけど。