2008年1月27日

大阪府知事選

今日、大阪府民として選挙に行ってきたので選挙のことを。

選挙の結果は、ほとんどの人の予想通りになりました。
知名度は大きく影響しますからね。

知名度と関連して選挙前から言われていたのですが、マスコミの候補者に対する扱い方が結果に影響するので、 マスコミは候補者を公平に扱うべきではないか?ということがありました。

でも、マスコミよりもっと不公平(?)と思ったのは、選挙ポスターでした。
選挙の候補者は5人いたのに、マスコミに扱われるのは3人、選挙ポスターも3人分しかありませんでした。
マスコミの扱いはいいとしても、選挙ポスターぐらいは公平に扱わないと、 やはり資金がある方が有利なのでは?

まぁ、選挙制度に関する問題はいいとして、選挙ポスターでのイメージはイメージコンサルタントとして見過ごせません。
立候補するなら、街頭演説も大切ですが、まずはポスターの掲示をするべきでしょう。
投票所の近くには掲示板があり、そのポスターを見て、誰が立候補しているか知る人も多いはず。
広報や新聞は、見ない人も多いし、見ても名前を覚えてもらうためにはポスターの方が効果的です。

だからこそ、イメージコンサルタントはポスターのイメージも大切にし、
シンボルカラーや写真の服装、表情、デザインまでアドバイスしています。


偉そうに言って申し訳ありません。
でも、結果に影響する大きな要素だと思います。

ただ、ポスターが全てではないことも確かです。
個人的には、今回の大阪府知事選、橋下さんと熊谷さんの違いとして、
喜怒哀楽の表し方、表情の差が、結果の差につながったのではないか?と思っています。

選挙に出る人に限らず、表情の変わらない人って、付き合いにくくないですか?
ポーカーフェイスと言いますが、感情が表情に出ない人は、何を考えているか読めません。
そんな人が選挙に出ていても・・・?


選挙はそんな単純なものではありませんが、イメージコンサルタントとして、
選挙活動のイメージだけで思うことを述べさせていただきました。