2008年6月2日

シートベルトの話題が流行っているので

シートベルトに関する話題を通して、私の考え方を少し。

シートベルト後部座席の着用義務化に関して、基本的には反対です。あえて義務化にする必要はないと思うので。
本当に子供の安全を考えている人は昔からチャイルドシートを付けていたし、後部座席の人も危険を感じて自主的にシートベルトを着用していた人もいると思います。13歳未満の子供が自転車に乗る時にヘルメットを着用するのは、保護者の努力義務らしいので、車のシートベルトも努力義務で良かったのではないでしょうか?

法律による規制を急ぐのもいいのですが、シートベルトの前に、多くの人の運転が荒過ぎると思うので、それを改善する方が効果的だと思います。車に乗っていると、昔の車ゲームのような、アクセルやブレーキをオン・オフにしているだけの運転の人が多いです。もう少し滑らかに運転すればいいのに・・・。と車が好きな私は思ってしまいます。

今の日本は何事にも法律による規制をしすぎていて、それが良い方向に進んでいるとは思えません。
人は人それぞれ。イメージコンサルタントをしていて本当にそうだと思います。変な格好をして、人から変に思われても自分の責任です。それを直して良いイメージにするかどうかも、それぞれの判断です。

私のイメージコンサルタントとしてのアドバイスも、無理強いはしていません。
アドバイスの効果があるかはどうかは、それを受け止める側の考え方次第だと思っています。
強制では、ある一定のレベルまでは効果があっても、それを越えようと思うと逆効果になることが多いとも思っています。

何が言いたいのか、自分でも分からなくなってきましたが、
私はこういう考え方の人間なので、私の考え方が理解できない方は、他のイメージコンサルタントを探されることをオススメします。

梅雨入りしたようですが・・・

今日6月2日、近畿、東海と関東甲信地方で「梅雨入りしたとみられる」という発表があったようです。
この発表の言い回し、「梅雨入りしたとみられる」が気になってしまいます。
梅雨入り後に「梅雨入りしていた」という発表の年もあったり、梅雨入り宣言は、アバウトな発表なんですよね。

気になったので気象庁のホームページで調べてみると、梅雨入りと梅雨明け専用のページがありました。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
そこの定義を見てみると・・・、梅雨入りの定義は、日を指すものではなく、期間を指すものなので
発表はアバウトになってしまうようです。


さて、今日の本題です。
言いたいのは、言葉の語尾だけでイメージは変わるということです。

今回の例で言うと
「梅雨入りしたとみられる」という発表が、もし
「梅雨入りしました」という発表だったら、信頼感がでてきませんか?さらに、
「明日、梅雨入りします」という発表だと、自信があるんだなぁと思ってしまいませんか?

政治家さんや、公の機関の方などは特に、わざとあいまいな表現で100%間違いになることを避けることが多いです。1%でも自分の主張が正しいと言える可能性(逃げ道)を作ってしまうんですよね。裁判なども同じです。
法律上はその方が良いんでしょうが、多くの人が抱くイメージは「巧妙な詐欺」と同じイメージ。感じの良いものではありません。

人の上に立つ立場の人ほど明確な間違いや失敗は避ける必要がありますが、あいまいな言い回し(語尾表現)をいつもしていると、周囲の人からの信頼を損なってしまうので気を付けて下さいね。

(どこかの国の首相の語尾に注目しても分かりやすいかも?)


ちなみに私は、梅雨を「つゆ」と読むのか「ばいう」と読むのか、よく分かってません。