アメリカ大統領に選ばれたオバマさんの演説CDが、すごく売れてるそうですね。
私も演説をテレビで見ていましたが、話し方のお手本のような演説でした。
オバマさんの低い声も説得力を増すためには効果的ですが、
声質だけの問題ではなく、間の取り方、発音、発声方法、ジェスチャー、
目線の配り方、表情、こういった多くの要素と声質、演説内容が調和している感じがしました。
多くの人が、オバマさんの演説は良いと言っていますが、
では、どういう演説がダメなのでしょうか?
今のアメリカ大統領と、今の日本の首相の話を聞いてみると・・・
2人とも、独特の話し方(訛り)と発声の仕方が悪い方向に出てしまっています。
訛りは、個性を出したい時や、愛嬌のあるキャラクターの場合は良い(プラスの)イメージを与えます。
しかし、ほとんどの場合は悪い(マイナスの)イメージを与えてしまいます。
話の内容を誤解されたり、話の内容が100%理解されないこともあるので、
国のトップになる人は、訛りのない人・癖のある話し方をしない人が向いていると思います。
さらに、話し方のポイントとして
・声質
・声の出し方(発音・発声方法・間の取り方)
・表情
・ジェスチャー
・話の内容
以上の5つのうち、3つ以上が話し相手に受け入れられれば、好感を抱かれる話し方です。
自分自身で声質が悪いと思っている方でも、あとの4つのポイントを良くすれば
好感を抱かれる話し方はできるということです。
首相を例にチェックしてみると・・・
・×
・×
・×
・?
・×
という感じでしょうか?判断はみなさんにお任せしますが、
自分の話し方や周りの人の話し方をこういう風にチェックしてみると、
話し方の改善ポイントが簡単に見つけられますので、イメージアップに役立ててみてはいかがでしょう。